よんひきのこぶた

死ぬまでにやりたい100のことを消化してくよ

No.72 二階から目薬をさしてもらう

やってきました二階から目薬。

100リストを見てもらった時に結構みんなが食いついてくれるタスク。

いわゆるお馬鹿の遊び枠。

 

まあこんなんいつでもできるやろと先延ばしにしていたわけですが、たまちゃんの家でなんとなく100リストの話をしていた時に「1年で10個やっても10年かかるよ!先延ばしにしてたら終わらないんだから今やるよ!」と言われその場でできそうな二階から目薬に挑戦することに。

 

場所はそのままたまちゃんの家。

ロフトがある素敵なお家なのでそこから落としてもらうことに。

そして何故か私は横に寝かされる体制。


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高さはそこそこ、マンションとかの二階からよりは全然低いかな。


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これはたまちゃんママに首元にタオルをかけてもらったオペバージョン。

なぜか満面の笑み。

 

めっちゃ笑ってるけど、意外とここに寝てみると最初は怖いのよ。

私の目線はこんな感じ。


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経験者の友達から「結構痛いよ」と聞いていたのでビクビク。

二階から目薬なんてそんな簡単に入らないやろと思い2時間は覚悟してスタート……

 

が、屋内で無風、高さもそこまでではない、などの条件が揃ったからなのか、2分で終了。

思っていたより呆気なかった。

 

でもその2分が面白すぎてずっと爆笑してた。

この満面の笑みで横たわって目薬待ちをしてる私に耐えつつも、的確に目薬を右目に入れてくれた友達はまじで才能があると思う。しかも2分で。

眼科とか向いてると思う。すすめたい。

うちは横たわって右目とついでに口も開けっ放しにしてただけなので、完全にたまちゃんの力だった。

 

こんな意味のわからない遊びに協力してくれたタマケの人々に感謝である。


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夕飯は手作りタンドリーチキンなどを頂いた。

タマケの人々は料理が上手で、いつも手の込んだ美味しいご飯をありえない品数と量で提供してくれる。大好き。

これからもたまちゃんらの協力を賜り、100リストを進めていきたいと思う。